エンディングノートは今を生きるためのノートです。人生の節目にエンディングノートを書いてください。終わりを決めると今をよりよく生きることができます!
ご家族は、今、あなたの声を求めています・・・
昨今、急速な少子高齢化と核家族化の進展、少子化傾向の続く我が国では、人口の減少と高齢化により、既に2013年には4人に1人が65歳を超える高齢者であり、2060年には2.5人に1人が高齢者になることが見込まれています。
この超高齢化で、65歳以上の高齢者が25%を超えたと総務省からも発表され、ご家族の中でも、高齢者のご両親の“想い”や“願い”がわからず、何かあった際の対応にお困りの方が急増しております。
『エンディングノート』は、今、あなたが、“生きてきた証”になり、家族のために必要な“あなたの人生”を残しておくものとして、活用されています。
さらに、“命の大切さを見直す”ことができ、また同時に、“残された人生で、どのようなことをすべきか”を考えるきっかけともなります。
また、高齢者の一人暮らしの方が、ご家族や親せきと疎遠になっていたとしても、その方が、何を伝えたいのかを残すことも出来ます。
そこに残された「エンディングノート」は、その人の“想いを残す大切なもの”です。
『エンディングノート』を通して・・・
『エンディングノート』は、『これまでの人生を振り返り、整理することのできるもの』でしかありませんが、孤立死や突然死等も増加し、超高齢化社会の中においては、“生死に向き合うこと”も多くなっていきますので、エンディングノートについて、充分に理解を持っておくことが必要です。
我が国の超高齢化社会、核家族化問題など、家族関係の希薄化が叫ばれている中、
『エンディングノート』は、もう一度、家族との関係を深め、今後の人生を家族とどのように過ごしていくかなど、話し合うきっかけともなります。
『エンディングノート』と『遺言書』との違い?
エンディングノートとよく混同されるのが、「遺言書」ではないかと思います。
エンディングノートは、「遺言書」とは異なり、法的な効力がないため、エンディングノートへどんなに細かく、“財産をこのように分けて欲しい”等と書いても、法的な効力は発揮しません。
『それだと、エンディングノートは、あまり意味がないのでは…?』と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、それぞれの特徴の違いを理解し、有用に活用することで、とても意味あるものとなります。

主な遺言書とエンディングノートの違い

  遺言書 エンディングノート
法的効力 あり(死後に有効) なし
書き方 規定された書き方で、作成を
しなければ、書面が無効となる
場合もあるため、注意が必要
自由に書き進める
ことができる
費用 自筆証書遺言:数百円~
公正証書遺言:数万円~
秘密証書遺言:数万円~
数百円~
主な書かれる内容
(伝えたいこと)
財産の分け方について 葬儀の方法
供養の方法
余命宣告の考え方など

エンディングノートは、法的な効力がない反面、形式や書き方に囚われることなく、自分の希望や考えを自由に書くことができることが特徴です。また、財産については、「遺言書」で伝え、葬儀など供養についての希望や、余命宣告や脳死状態になった時の自分の考え等を伝えるのは、「エンディングノート」と、それぞれの特徴を活かして、活用できます。

『エンディングノート』を書くことによって・・・
『エンディングノート』を書くことによって、どのようなことがあるでしょうか。大きく、3つの項目があります。
  • ① 自分のこれまでの人生を振り返ることができる。
  • ② 亡くなった後の希望・要望を伝えることができる。
  • ③ 残りの人生のあり方を考える。

『エンディングノート』を書くことにより、それぞれの特徴を生かして、3つの項目をまとめることが出来ます。

病気による突然死や事故死、自殺死、災害により死亡した場合や認知症になった場合など、様々な理由により、その方は、ご遺族に何も伝えることが出来なくなってしまいます。
エンディングノートを書くことにより、「ペットのことをどうしてほしいのか」「お葬式はどうしてほしいのか」など、様々なことを残しておくことができ、残されたご遺族の“悲しみ”を和らげ、グリーフケアにも繋がっていきます。

エンディングノートプランナーの必要性
高齢化社会の中で、エンディングノートの必要性が求められ、エンディングノートを書こうとする方が急増しております。
エンディングノートは、自分のこれまでを振り返るものであり、残される家族へ自分の希望や気持ち、意思を伝えるものです。
書き進めていく中で、“これは書いておく必要があるだろうか?”、“書いておかなくてもいいんじゃないか?”と思われている方もいらっしゃるでしょう。
世帯ごとで離れて暮らすご家族が増えていく中で、親御さんから息子さん・娘さんへとその思いを綴り、聞き届けることができるものが、『エンディングノート』であり、『エンディングノート』を熟知し、高齢者の皆さんのご家族(ご遺族)への想いを伝えるお手伝いをするのが【エンディングノートプランナー】です。
これまでは、エンディングノートは、その先の葬儀や相続の面を加味し、各地で講習等が行われてきましたが、【エンディングノートプランナー】の存在により、高齢者にとって、エンディングノートがより身近なものとなりました。
4人に1人が65歳以上の高齢者ともいわれる超高齢化社会において、今後、エンディングノートが持つ役割は、ますます大きくなります。
そうした動きに対応し、エンディングノートが担う役割を充分に理解し、高齢者に寄り添い、広く高齢者が日々抱える悩みを1つ解決に導くことのできる専門家【エンディングノートプランナー】は、今後の高齢化社会を支える役割を担い、社会から求められる人材となります。
エンディングノートプランナーへの推薦の言葉
立教大学教授 精神科医  香山 リカ 氏
立教大学教授 精神科医  香山 リカ 氏
エンディングノートプランナーのように、資格制度にすることは、非常に良いことであり、これから、高齢者が増えていく一方の社会で、誰かと一緒にエンディングノートを書くという機会は重要です。また、エンディングノートプランナーは、プロとして携わるという意識を持つことが大事であり、個人で携わるだけではなく、仕事として携わることが、活動の内容を高めるのではないでしょうか。
エンディングノートには、人生と、生きることと、社会のことが深く関わっています。それを広く学ぶことで、いま世の中がどうなっているのかもわかる、非常に良いきっかけになり、学ばれるご自身にとって、今の生活にも役に立ち、気付きが生まれるきっかけにもなろうかと思います。
いま、エンディングノートプランナーに関心を持たれている方は、ぜひ自分はすごい見る目がある人間なんだと思って、すごく世の中の為にプラスになることに、いま足を踏み入れたとお考えになって頂きたいと思います。
一人暮らしの方へのエンディングノート「おひとりさまエンディングノート」
現在、世の中には、数多くの「エンディングノート」が出版されています。
それだけ、自分の将来を見直すこと、将来のための備えをすることに、注目が集まっていると言えます。
現在、出版されている「エンディングノート」の多くは、幸せな方を、想定した内容になっています。そこで想定されている人達は必ず家族がいて、男性であれば妻がいて、そして子どもがいて、残すべきものを持っていて、ある程度、仕事でも成功した人。その人が書きやすいように出来上がっています。
しかし、一人暮らしで、ご家族もいなく、子どももいない方でも、書くことが出来る「エンディングノート」も必要です。
2030年には、超高齢化社会が進み、50歳以上の男性だと3人に1人は、未婚者になるという推計も内閣府より出ており、さらには、高齢者の2人に1人は、孤立死をする可能性があると統計も出ている。
一人暮らしの方が、書きやすく、一人で生活する上での自分の想いや気持ちを、第三者に伝えることが出来る「おひとりさまのエンディングノート」をエンディングノートプランナー養成協会で制作致しました。
一人暮らしの人生の最期の想いを伝えるための「おひとりさまのエンディングノート」であり、一人暮らしの方を、サポートするエンディングノートでもあります。さらに、エンディングノートプランナーが書き方のサポートも行い、一人暮らしの孤立をなくす活動にも繋がってきます。
社会問題として、大きくメディアや新聞などにも取り上げられている、孤立死問題に、「おひとりさまのエンディングノート」を活用して、一人暮らしの孤立を無くすことにより、孤立死がなくなると考えておりますし、行政が行わなければいけない社会問題に課題をぶつけ、行政と一丸になって孤立死問題の解決への道標となるのが、「おひとりさまのエンディングノート」だと考えております。
エンディングノートの普及率
エンディングノートは、2010年にメディアや新聞など、様々な媒体で紹介され全国的に認知されました。その後、エンディングノートの必要性が、理解され、大手出版社や金融機関、葬儀会社、NPO法人など、多種多様の業界から出版されました。その影響もあり、エンディングノートの普及率は、急速に伸び、高齢者世帯では、90%を超える認知度となり、普及率も80%を超えたと言われております。
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